ふれあいJA広場
夏休み中の子どもたちが、JA本店で科学実験!
- 千葉県 JAいちかわ
- 2025年12月
2025年8月6日、JAいちかわは、千葉工業大学(本校・習志野市)と共同で、管内の小学生と保護者を対象に「夏休み親子講座」を初めて開催しました。
JA本店には、児童と保護者38組、計83人が集まり、低・中・高学年の3つのグループに分かれて、プログラミングや科学実験に挑戦。たとえば、小学校3、4年生を対象とした「おもしろ実験コース」では、同大の半沢洋子先生を講師に、ペットボトルや試験管を使った浮力の実験がおこなわれました。
実験が進むにつれ、子どもだけでなく、保護者も真剣なまなざしに。孫を連れてきたという女性は、試験管を眺めたり触ったりしながら、「アルキメデスの原理なんて、わたし、いつ習ったのかしら……」と苦笑い。
JAいちかわは、学生の生活支援を目的に、千葉工業大学の学食にお米を提供しています。23年には、約30年ぶりに「船橋のなし」の出荷箱がリニューアルされ、出荷箱のデザインには同大学創造工学部デザイン科学科の学生が携わるなど、関係性を深めています。このデザインは「船橋のなしグミ」のパッケージにも使用されており、特産品の魅力を広く発信する役割を担っています。
受講者からは、「自治体の広報誌で募集を知って、ご近所同士で誘い合って応募したんです。来年も開講してほしいですね」という声も聞かれました。
JAいちかわがこうしたイベントをおこなうのは、地域の人たちにJAを知ってもらい、身近に感じてもらうため。講座の最後に受講者に、市川市産のブランドナシ「市川のなし」がプレゼントされると、大きな歓声が上がりました。
(門馬 淳)




