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「寒くとも春を届けたい」との思いで、啓翁桜を市に寄贈

  • 青森県 JAつがる弘前
  • 2026年4月
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 JAつがる弘前の丸岡義昭代表理事常務と、花き部会の山形正人部会長は2026年1月20日、弘前市役所を訪れ啓翁桜を寄贈しました。山形部会長は櫻田宏市長に啓翁桜を手渡し、「昨年の豪雪で枝折れ被害も見られたが、花芽はよく最高の品質に仕上がっています。ピンク色の花を見て、春の雰囲気を味わってもらえたら」と話しました。
 同部会では、冬場の所得確保と遊休農地の有効活用、リンゴの複合経営として、1993年から啓翁桜の作付けを始め、取り組み当初から、市役所を訪れた市民に一足早い春を届けようと寄贈を続けています。
 啓翁桜は、12月ごろに収穫した枝を温度と湿度を調整したJAの促成室で温め、つぼみがピンク色に膨らみしだい首都圏へ出荷しています。
(松野春香)

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