ふれあいJA広場
環境にやさしいサツマイモを学校給食に提供
- 兵庫県 JA兵庫みらい
- 2026年2月
JA兵庫みらいは2025年11月、有機肥料のみを使用し、農薬を使わずに栽培したサツマイモ「シルクスイート」を加西市の学校給食に提供しました。今回提供したサツマイモは合計318キロで、11月18日には大学いも、26日にはサツマイモの豆乳シチューとして、市内の小学校で振る舞われました。栽培は同JA営農経済部あぐり創生課の職員4人が担当し、加西市栄町にある約20アールの遊休農地を有効活用しました。
同JAでは、高橋秀(すぐる)代表理事組合長の提案の下、24年度から環境負荷の低減に配慮した農作物の栽培に取り組んでいます。また、職員の知識向上や人材育成に加え、食農教育や地域貢献にも力を入れています。加西市立泉小学校6年1組担任の足立健太郎教諭は「児童たちは給食を楽しみにしており、今回も地元産の食材を提供いただき、感謝しています」と話していました。
今後も、同JAでは収穫した農作物を管内全域の学校給食に提供していく予定です。
(高岡俊輔)





