ふれあいJA広場
パンパスグラスの新産地
- 千葉県 JAいすみ
- 2026年5月
千葉県のJAいすみ管内(いすみ市、勝浦市、大多喜町、御宿町)で、パンパスグラスが注目を浴びています。
パンパスグラスは装飾品として人気の植物で、管内では2020年から栽培が始まった新品目です。他の園芸品目に比べて栽培の労力が少ない点から管内の生産者が増え、24年は乾燥させた形態「パンパスドライ」の出荷量で、県全体の8割を占めるまでに成長しました。25年はさらに出荷量を増やし、花屋や市場からは「パンパスグラスの新しい産地」として注目を集めました。
生産者は産地としてよりいっそうの信頼を得るために、品質を意識してよい品作りに励んでいます。お月見やハロウィンの装飾のほか、インテリアやブーケにも使えますので、ぜひお試しください。
(輿 香奈美)



