ふれあいJA広場
えごまを使った和菓子をどうぞ
- 富山県 JAあおば
- 2026年6月
農産物直売所「あおばの里 やまびこ館」で2026年3月21日、富山いずみ高校2年生14人が管内のえごまを使った和菓子を販売しました。
生徒は富山市が特産化をめざす「富山えごま」の魅力を広めるため、授業で当JAが提供したえごまを用いてえごま入りあんの配合を研究し、4種類の練り切りデザインを考案。市内の和菓子店「菓子匠平安堂」に製造を依頼し、昨年12月の校内販売を経て初めての外部販売となりました。
この日はえごまに掛けてゴマフアザラシに着想を得た「えごまちゃん」、同校の池とコイをモチーフにした「いずみにこい」、えごまの葉をかたどった「ゑ胡麻の葉」の3種類各50個を用意し、開店1時間半で完売しました。えごまの栄養価や和菓子の特徴を発表するミニ講座も開かれ、えごまあんの試食を提供。授業以外でも研究や栽培に取り組む同校家庭クラブの学生は「かわいい和菓子で、地元のえごまの香りと食感を楽しんでいただけたら」と話していました。
(林 孝裕)




