ふれあいJA広場
小学生が田んぼ体験 田植え前に「どろんこまつり」を開催
- 愛媛県 JAえひめ中央
- 2026年7月
JAえひめ中央東部営農支援センターは2026年6月に、地域農業を身近に感じてもらおうと、砥部町立麻生小学校5年生66人を招き、「どろんこまつり」を開催しました。この催しは、同JA組合員の大野和博さん(78)が砥部町内に所有する約4アールの田んぼで毎年開かれており、今年で14回めを迎えました。
参加した児童らは、水を張った田んぼで泥まみれになりながら、ドッジボールやリレーを楽しみ、田んぼに親しみました。参加した伊藤瑞季さん(10)は、「最初は動きづらくてたいへんだったけど、友達と思いっきり遊べました。田植えをがんばりたいです」と笑顔で話しました。
児童らは、課外授業として、西日本で盛んに栽培されている品種「にこまる」の田植えや稲刈りを体験し、米が食卓に届くまでを学んでいます。大野さんは「次世代を担う子どもたちに、お米がこういう場所で作られていることを知ってもらえたら。田植えから稲刈りまでの体験をとおして「地産地消」のたいせつさを伝えていきたいです」と話しました。
(松本千津香)





