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「興居島レモン」×学生団体「しまいる」 認知度向上へPR

  • 愛媛県 JA松山市
  • 2026年6月
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 JA松山市興居島(ごごしま)レモン部会は、興居島の活性化に取り組む学生団体「しまいる」と連携し、「興居島レモン」の認知度向上と消費拡大に向けた活動に力を入れています。2026年4月11日には、「興居島レモン」の販売促進の一環として、学生らが製作したケーキやレモネードを量販店の来店客に配り、生産者と学生が一丸となって興居島レモンの魅力をPRしました。同部会の平野敏弘部会長は「学生が携わってくれることでPRに勢いがついています。消費拡大に向けこれからも若い力を借りていきたい」と笑顔で話しました。
 今回使用したレモンケーキやレモネードのレシピは、学生が約半年かけて制作したものです。プロのパティシエにアドバイスをもらいながら、材料の配合や加熱時間をこまやかに調整し、甘みと酸味のバランスを追求しました。生地やアイシングに興居島レモンをふんだんに使用。レモネードはすっきりとした味わいで、子どもから大人まで飲みやすいものになっています。「しまいる」のメンバーである中奥竜樹(なかおく・りゅうき)さんは「興居島レモンの魅力を知ってもらうためにも、菓子や飲料などさまざまな形で味わってもらうことがだいじ。生産者の思いとともにPRしていきたいです」と力を込めます。
 「興居島レモン」は2023年1月に「まつやま農林水産物ブランド」に認定されており、酸味と一緒に甘みを感じられます。国産レモンの多くが秋から春にかけて流通するなか、「興居島レモン」は、春のもっとも遅い時期の4月に出荷することで消費拡大につなげています。
(上田海斗)

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