ふれあいJA広場
螺鈿細工とレジンアートを体験学習
- 鹿児島県 JA南さつま
- 2026年10月
JA南さつま女性部フレッシュミズは、2026年6月に、同JA本所で2026年度の女性大学「fftac(ファシー)」の開講式をおこないました。
開講式の後は、螺鈿(らでん)細工の体験と家の光協会の新規事業「サテライトプラス」を活用したレジンアートを体験しました。
螺鈿細工は、夜光貝などの内側にある虹色に輝く真珠層を薄く削り、漆器や木地の表面を装飾する工芸品の技法で、仏壇などに使われています。今回は、南九州市川辺の蒔絵師・永野一彦さんに指導していただきました。永野さんは「自由に楽しみ、ものづくりに興味を持つきっかけになってほしい」と話しました。
レジンアートでは、動画を視聴しながら、アクセサリーを作製しました。初めてレジンを体験する人も多くいましたが、色やデザインがさまざまな作品ができあがりました。
「fftac」とは、フランス語の、女性(femme)、作る(faire)、時間(temps)、楽しい(amusant)、幸せ(content)の頭文字からなるオリジナルの造語です。「女性が作る時間=楽しくて幸せな時間」を過ごす事で、笑顔が増え、心にゆとりや気持ちの余裕が少しでもでき、笑顔につながるきっかけになれば、という思いが込められています。
「fftac」の名付け親でもある同フレミズの有薗くみリーダーは、「楽しく交流ができました。活動の中で出たさまざまな意見を取り入れ、部員全員が笑顔で参加できる活動にしていきたいです」と話し、今年度の活動への意欲を高めていました。
(植村美幸)





