ふれあいJA広場
女性部が庄内産ダイズでみそ造り
- 山形県 JA鶴岡
- 2026年7月
JA鶴岡女性部は、鶴岡市の農村センターで毎年恒例の「みそ造り講座」を開き、女性部員や管内在住の女性65人が参加しました。「さとみの漬物講座企業組合」(山形市)理事長の新関さとみさんを講師に招き、庄内産ダイズと県産米『はえぬき』の麴を使った「天然醸造15割こうじみそ」造りに挑戦しました。
新関さんは「米どころ山形では、米麹をたくさん使ったみそが伝統的に造られてきました。力のいる作業ですが、楽しみながら取り組んでほしいです」と挨拶。参加者は、麴と塩を混ぜ合わせた後、煮たダイズといっしょに袋に入れて足で踏み、押しつぶしました。仕込んだみそは容器に平らに詰め、 表面をビニールで覆って封をし、夏の温度上昇を利用して発酵させます。
参加した部員からは「毎年この講座を楽しみにしている。手造りのみそは格別なので、今年のできあがりも待ち遠しいです」との声が聞かれ、7月中旬の食べごろを心待ちにしています。
(五十嵐美和)




