ふれあいJA広場
生徒らが農業を通じて郷土愛育む、村岡支店で「食と農のふれあい活動」を初開催
- 兵庫県 JAたじま
- 2026年8月
JAたじまでは全支店で、地域の活性化をめざした「地域ふれあい活動」に取り組んでいます。この活動の一環として、これまでの食や農に関する個別の取り組みを「農から食まで」の一連の活動として再構成し、2026年度から「食と農のふれあい活動」を始めました。この活動を通じて、食と農のつながりへの理解が深まり、地域農業にたいする関心がいっそう高まることを期待しています。
JA村岡支店は7月10日、県立村岡高校(美方郡香美町村岡区)の「総合的な探究の時間」を活用して、地域振興品目「美方大納言小豆」の栽培体験をおこないました。地元食材を生かした料理作りを探究する、地域文化班調理グループの生徒7人が参加し、JAの営農相談員から美方大納言小豆の特徴やJAの仕事について学んだ後、プランターでの種まきに挑戦しました。土に深さ5cmほどの穴をあけて種を植え、土全体が湿るくらいの水やりをおこないました。順調に育ち、1週間ほどで発芽しました。
授業は11月まで全3回実施します。実ったアズキの収穫や、あんこにしてJAのブランド米「コウノトリ育むお米」の米粉で、但馬牛を模した焼き型を使った「うし焼き」作りを予定しています。
(小田垣 佑)





